2007,01,24, Wednesday
以前購入した3D-Connexion社製の3Dモーションコントローラ
SpacePilot・SpaceTravelerの使用した感想について
コメントしたいと思います。


あくまで私個人の感想ですので
いろいろな意見はあると思います。
参考程度でお願いします。
3Dモーションコントローラ とは
3次元CAD(3DCAD)のモデルの移動・回転をマウスによる
操作ではなく、左手で3Dモーションコントローラーを傾けたり回したりして
感覚的に表示させることの出来る周辺機器です。
ほとんど使っていなかった“左手”を有効に使うことで
3Dモデル作成が効率的に行えます。
SpacePilot(写真左)とSpaceTraveler(写真右)の違い
SpacePilotには3Dモーションコントローラーの上にボタンが
6つ配置されていてコマンドの割り振りが出来ます。
上部のLED画面でコマンドが確認できます。
configボタンによりページの切り替えが可能で、
実質上無限に登録することが出来ます。
が実際には2~3ページが適当で、あまりページ数が多くなると
configボタンで送るのが面倒になります。
良く使うのが、面のフィルター・測定・スケッチ・合致などでしょうか。
又、SpacePilotにはSift・Ctrl・Esc・Altキーがあり複数選択などの
時に活用できます。
右側のビューキーで正面・側面・平面及びFit表示をすることが出来ます。
対してSpaceTravelerは3Dモーションコントローラーの
側面にコマンドボタンが8つついています。
SpacePilotのような他の機能はありません。
双方を使用しての感想
①3Dモーションコントローラについて
両方操作性は同じです。
ですが、SpaceTravelerはやはり台座部分が小さい為、
安定感がありません。鋳物製(切削品かも)の台座で
かなり重く出来ていますが、引き上げる動作(ズーム)の
時に持ち上がってしまうこともあります。
(“かばんに入れて持ち運ぶのも簡単”とあるが
にしては重い。)
SpacePilotはアームレスト部がフィットしていい感じです。
動作は初めは非常に戸惑いモデルがすぐに飛んで行ってしまって
困惑しますが、慣れると思うように動かすことが出来ます。
左手をキーボードのCtrl・Sift
(SolidWorksでは移動・回転の切り替えに使います)の為に
縛られず有効に使えます。
SpacePilotの回転抑制ボタン
(回転しなくなり、移動・ズームのみになる)も非常に便利です。
両手で作業できる為、なれると作業が効率的に行えます。
が、しかし、
回転する中心が常にモデルの原点を中心とする為、
小さい樹脂部品などならいいものの
大きいものになると画面から外れた原点を
中心に回る為、原点から離れた部分を
表示・回転させるのが非常に困難になります。
少し動かすだけで飛んで行ってしまいます。
こうなると実際3Dモーションコントローラーは使えません。
画面の中心かモデルの中心で回転する方が
よっぽどいいと思うのですが・・・
こういった場合はスクロールマウスによる操作のほうが、
よっぽどいいです。
(3D-Connexionさん、ドライバーの更新でなんとかしてください!)
②コマンド(プログラム)キーについて
面のフィルター・測定・合致などは非常に有効で
これがあるだけで手放せなくなります。
しかし、SpacePilotの場合は3Dモーションコントローラーの
上にキーが配列している為、6つある内の
真ん中の3~5番キーは手を持ち上げる必要があり
ほとんど使えません。
使おうとすると3Dモーションコントローラーに触れてしまい
モデルが飛んで行きます。
SpaceTravelerも同じく台座の周りに配列している為、
上から右回りに1~8個ならんでいますが、
3番4番くらいしか使えません。
しかも、押しにくく硬い。
少し辛口な評価になってしまいましたが、
全体的に作業の効率を考えると非常に効果的です。
モデルの回転・移動表示も大きなモデル以外はとても有効です。
個人的には3Dモーションコントローラーよりも
コマンドボタンとSpacePilotのSift・Ctrl・Esc・Altキーが
使い勝手いいです。
いかに左手を遊ばないで有効に使えるかが
操作時間の短縮に繋がると思います。
そう言う意味ではSpaceTravelerよりも
SpacePilotの方がやはり効果的だと思います。
(値段が倍違うんであたりまえ?)
もっと言えば
3Dモーションコントローラなしで
コマンドボタン+Sift・Ctrl・Esc・Altキーのみの
商品があればそれで十分な気がします。
以前3D-Connexionの営業の方に「でも高いですよね~」って聞いた時に
「3Dモーションコントローラー部が特殊な技術な為、高いんですよ」と
お話されていました。
ボタンのみの商品を開発すれば、もっと安価にできるのでは?
(キーボード並?)

ちなみに2次元CADのMicroCADには
このようなファンクションキーボードと
言うのがあります。
これは、このボタンで線・円などを
コマンド指定できます。
こんなのが出来れば(安ければ)即買いです。自腹でも・・・
あくまで、私個人の感想なので、いろいろなご意見があるかと思います。
参考程度に思って頂ければと思います。
SpacePilot・SpaceTravelerの使用した感想について
コメントしたいと思います。


あくまで私個人の感想ですので
いろいろな意見はあると思います。
参考程度でお願いします。
3Dモーションコントローラ とは
3次元CAD(3DCAD)のモデルの移動・回転をマウスによる
操作ではなく、左手で3Dモーションコントローラーを傾けたり回したりして
感覚的に表示させることの出来る周辺機器です。
ほとんど使っていなかった“左手”を有効に使うことで
3Dモデル作成が効率的に行えます。
SpacePilot(写真左)とSpaceTraveler(写真右)の違い
SpacePilotには3Dモーションコントローラーの上にボタンが
6つ配置されていてコマンドの割り振りが出来ます。
上部のLED画面でコマンドが確認できます。
configボタンによりページの切り替えが可能で、
実質上無限に登録することが出来ます。
が実際には2~3ページが適当で、あまりページ数が多くなると
configボタンで送るのが面倒になります。
良く使うのが、面のフィルター・測定・スケッチ・合致などでしょうか。
又、SpacePilotにはSift・Ctrl・Esc・Altキーがあり複数選択などの
時に活用できます。
右側のビューキーで正面・側面・平面及びFit表示をすることが出来ます。
対してSpaceTravelerは3Dモーションコントローラーの
側面にコマンドボタンが8つついています。
SpacePilotのような他の機能はありません。
双方を使用しての感想
①3Dモーションコントローラについて
両方操作性は同じです。
ですが、SpaceTravelerはやはり台座部分が小さい為、
安定感がありません。鋳物製(切削品かも)の台座で
かなり重く出来ていますが、引き上げる動作(ズーム)の
時に持ち上がってしまうこともあります。
(“かばんに入れて持ち運ぶのも簡単”とあるが
にしては重い。)
SpacePilotはアームレスト部がフィットしていい感じです。
動作は初めは非常に戸惑いモデルがすぐに飛んで行ってしまって
困惑しますが、慣れると思うように動かすことが出来ます。
左手をキーボードのCtrl・Sift
(SolidWorksでは移動・回転の切り替えに使います)の為に
縛られず有効に使えます。
SpacePilotの回転抑制ボタン
(回転しなくなり、移動・ズームのみになる)も非常に便利です。
両手で作業できる為、なれると作業が効率的に行えます。
が、しかし、
回転する中心が常にモデルの原点を中心とする為、
小さい樹脂部品などならいいものの
大きいものになると画面から外れた原点を
中心に回る為、原点から離れた部分を
表示・回転させるのが非常に困難になります。
少し動かすだけで飛んで行ってしまいます。
こうなると実際3Dモーションコントローラーは使えません。
画面の中心かモデルの中心で回転する方が
よっぽどいいと思うのですが・・・
こういった場合はスクロールマウスによる操作のほうが、
よっぽどいいです。
(3D-Connexionさん、ドライバーの更新でなんとかしてください!)
②コマンド(プログラム)キーについて
面のフィルター・測定・合致などは非常に有効で
これがあるだけで手放せなくなります。
しかし、SpacePilotの場合は3Dモーションコントローラーの
上にキーが配列している為、6つある内の
真ん中の3~5番キーは手を持ち上げる必要があり
ほとんど使えません。
使おうとすると3Dモーションコントローラーに触れてしまい
モデルが飛んで行きます。
SpaceTravelerも同じく台座の周りに配列している為、
上から右回りに1~8個ならんでいますが、
3番4番くらいしか使えません。
しかも、押しにくく硬い。
少し辛口な評価になってしまいましたが、
全体的に作業の効率を考えると非常に効果的です。
モデルの回転・移動表示も大きなモデル以外はとても有効です。
個人的には3Dモーションコントローラーよりも
コマンドボタンとSpacePilotのSift・Ctrl・Esc・Altキーが
使い勝手いいです。
いかに左手を遊ばないで有効に使えるかが
操作時間の短縮に繋がると思います。
そう言う意味ではSpaceTravelerよりも
SpacePilotの方がやはり効果的だと思います。
(値段が倍違うんであたりまえ?)
もっと言えば
3Dモーションコントローラなしで
コマンドボタン+Sift・Ctrl・Esc・Altキーのみの
商品があればそれで十分な気がします。
以前3D-Connexionの営業の方に「でも高いですよね~」って聞いた時に
「3Dモーションコントローラー部が特殊な技術な為、高いんですよ」と
お話されていました。
ボタンのみの商品を開発すれば、もっと安価にできるのでは?
(キーボード並?)

ちなみに2次元CADのMicroCADには
このようなファンクションキーボードと
言うのがあります。
これは、このボタンで線・円などを
コマンド指定できます。
こんなのが出来れば(安ければ)即買いです。自腹でも・・・
あくまで、私個人の感想なので、いろいろなご意見があるかと思います。
参考程度に思って頂ければと思います。
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